不動産名義変更

不動産名義変更(相続登記)

被相続人(亡くなった方)が所有していた、土地、建物などの不動産名義を相続人(財産を引き継ぐ人)に変更する手続きです。特に期限はありません。相続登記をせずに放置していてもなんの罪もありませんが、さまざまな不都合、デメリットが生じることがあります。

例えば、父が亡くなり、相続人が母、長女、二女とします。相続登記をせず、そのまま放置していて、さらに長女が亡くなった場合、長女の家族は子供3人とすると、相続人は母、二女、長女の子供3人となります。相続人の関係が複雑になってしまい、遺産分割協議書の作成や、余計な手続きも増えてしまうことになります。

必要書類

被相続人(亡くなられた方の)

  • 戸籍謄本、改製原戸籍、除籍謄本
    (出生から死亡まで連続したもの)
  • 住民票の除票又は、戸籍の附票

相続人(財産を引き継ぐ方の)

  • 戸籍謄本
    (法定相続人全員)
  • 住民票
    (新しく名義人になる方の)
  • 相続関係説明図
  • 固定資産評価証明書

場合によっては必要となるもの

  • 印鑑証明書
  • 遺言書
  • 遺産分割協議書
  • その他

                  

相続登記を申請する場所

申請は法務局で行います。どこの法務局でもいいわけではなく、不動産の所在地によって管轄する法務局もかわります。

詳しくは法務局サイトでご確認下さい。
http://houmukyoku.moj.go.jp/homu/static/index.html

※登記は司法書士業務のため、実際に手続きは提携司法書士が行います。